

Event in
9/2 Sun
ミシンが楽しい!
簡単なのに、
めっちゃお洒落なエプロン作り。

9月2日(日)
「ミシンが楽しい!
簡単なのに、
めっちゃお洒落なエプロン作り。」
しばらくミシンなんて触ってないなぁ~な方から、家庭科の時間以来だわぁ~って方もこのお洒落で可愛いエプロンをモチベーションにソーイングにトライしてみませんか。長方形の布を簡単なミシン掛けで縫い上げるだけで、こんなにお洒落なエプロンが自分で作られるワークショップを提案していただくのは、生地屋 Belly Button (ベリーボタン)を営む宮島明子さんです。生地への愛情が生み出したシンプル&お洒落で可愛い、キッチンだけではもったいない、そのまま出かけたくなるようなエプロンをご自身の手で作ってみませんか。宮島さんと盟友佐伯理恵さんのお二方が丁寧に教えてくださいますよ。
Special Lecturer

Akiko Miyajima
Shop owner”Belly Button”

宮島 明子 先生
Belly Button 店主
1970年7月27日滋賀県生まれ。南砺市井波出身。
27歳の時に自動車学校指導員になる。出産を機に退職後、大好きでたまらない生地に触れることに喜びを感じ、ハンドメイドを楽しみながら、その流れで手芸店に勤める。洗いざらしの風合い、肌触りの良い生地がとりわけ好きで、生地への思いがさらに強くなり、生地屋Belly Buttonを始める。ときめく生地をご提供できるよう、日々布選びをしております。
Belly Button ホームページ
Collection of works







Special Lecturer

Rie Saeki
English teacher

佐伯 理恵 先生
ferilu 店主
1982年6月8日立山町生まれ。
幼い頃から、ものづくりが好きで、小物から洋服まで見よう見まねでよく作っていた。高校は家政科、専門学校は服飾の専門学校に通い、卒業後は手芸店に勤務。そこで宮島さんと出会い、Belly Buttonのお手伝いをする。現在はferiluで製作した洋服をイベント等で販売している。
ferilu ホームページ
Collection of works







Event Detail


シンプルなのに機能的、
楽しみたいエプロン!
そして何よりこの雰囲気を
宮島さんの目利きで用意された風合いの良いリネン素材は、心地よさとその存在感が素敵なうえに、適度な厚みとリネンのしなやかな強さで、洗濯にも耐久性があり、乾きが早いといった機能面でも秀逸なエプロンに仕上がります。裁断やソーイングの肝心なところ、ハウツー本には載っていないきれいに仕上がるちょっとしたコツや工夫を、惜しみなくお二人が教えてくださいますので、安心してご参加ただけます。
二人一組でミシンを1台使用し、ミシンは計3台。布地は3種類の中からお申し込み時にお選びいただきます。午前の部・午後の部、各6名様で贅沢なワークショップを楽しみましょう。
三種類の布地はこちら。
布地は黒ストライプ、白ストライプ、ライムグリーンの三種類です。下の写真を参考にお申込みください。