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  • mikiko

自身で作る、竹編みの贅沢。Vol.3 ~卓上の新鮮味、竹編みの敷物~

Updated: Nov 9, 2021


毎回魅力的な作品を提案してくださる竹編み作家の長谷川由美子さんをお招きしてのワークショップも今回で3回目を数えます。

今までは、立体的な籠を編みましたが、今回は、シンプルだけど難易度が高いと言われる「四ツ目編み」の敷物を作りました。 個性が出せるように、黒い竹も準備してくださいましたよ。


先生はいつも、一人一人の材料と制作ツールをしっかり準備してくださるので、とてもスムーズにスタートできます。



まずは、先生が準備してくださった実物大のコピーの上で、「四ツ目編み」を習いました。今回は、時間を短縮するために、先生が枠を作ってきてくださいました。ですから、編み方は決して難しくないのですが、コピーと同じ間隔で編まないと、最後に枠が合わなくなるということ。それが、意外と難しいと皆さんとても集中されていました。



6名ずつ二日間にわけ、精いっぱいソーシャルディスタンスをとって作業している中、先生は、ひとりひとり、とても丁寧にご指導くださいました。

先生には、間違っている場所が光って見えるのでしょうか?( ゚Д゚)一目で見つけて、直してくださいました°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°



均等に編み上げたら、枠になる部分は、細い竹をくっつけて編み、それに速効ボンドをつけていきます。


そして、はみ出している竹を切っていきます。


さあ、いよいよ、枠の装着です。きっちりとはまるかどうか、ちょっとドキドキの瞬間💓


枠をいったん針金で止め、コピーをみながら印をつけて、籐でできた紐を軽く巻いていくのですが、この細い紐にも表と裏があり、それを確認しながら巻いていくのは、結構大変な作業です。そのあと、その紐を水で濡らしながらしっかりと留めていきます。そして最後は籐の紐の先を先生が一人ずつ処理してくださいました。

そして、今回も、竹割から竹編みの材料になるまでを実演で見せていただきました。太い竹を斧で割り、割き、小刀で削り、口にくわえて割く…。

目の前の材料がとても大変な工程で一本一本作られていると知り、みなさん驚きと共に、より一層自分の作品に愛着を持たれたようです。




ひとところに集まり、みんな同じ目的をもって、たった一つのことに没頭した3時間半でした。 その喜びは、マスクをしていても充分につたわってきました。 長谷川由美子先生、そしてご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございましたヾ(≧▽≦)ノ

―皆さんの感想― ・とても和やかな雰囲気で楽しく参加できました。 ・先生の丁寧な御指導をいただいてお気に入りのものができました。みなさんとお話しながらの3時間半、とても楽しかったです。ありがとうございました。

・いつも長谷川先生の教室を楽しみにしています。よい機会を作っていただきありがとうございます。 ・今日はありがとうございました。準備など整えられていてレッスンしやすかったです(^^♪

・平面だけど表、裏のくり返し、均等に編んでいくのが思いのほか大変でした。先生の竹割実演は何度見てもカッコイイ!!

・久々にリアルでのA-PortのWSにさいこーに楽しかったです♡おしゃべりしていると…「あれっ⁈ここちがう」が何度も(笑)でもやっぱり手仕事は楽しい。先生もやさしくていねいに教えてもらって楽しかったです。

・A-Portのイベントはいつも興味は抱いているものの、なかなか予定が合わずでしたが、今回はどんな予定よりも優先する!と参加しました。次回も是非! ・竹細工、籠、大好きでしたので、ワークショップが日曜日にあってすごく嬉しかったです。 ・夫婦で参加できて楽しかった。おなかがすいて最後まで集中力が持たなかったので、軽くつまめるものがあればよかった。

・少しづつ形になっていくのが楽しかった。材料づくりの大変さを聞いてありがたみを感じました。 ・いつも素敵な作品を作らせていただきありがとうございます。また機会がありましたら「竹編みWS」参加させていただきます。 ・二度目の竹編みでしたが、とても楽しくつくれました。とても楽しみにしていました。


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